著作から

 この世界は、お釈迦様が「苦の世界」といわれたように、つらいこと、困難なことなどに出会うのが当たり前のような世界です。
私自身、生き方が下手で、長年、十二指腸潰瘍+対人恐怖に悩んできました。強い恐怖心から心の闇に入り込んだこともあります。 それでも、十二指腸潰瘍も対人恐怖も完治し、心の闇から立ち上がることもできました。 この世界は記憶を消されて生まれてくる、学校のような修行の場であることが理解できるようになりました。 私が自分なりに納得できるカウンセリングができるようになり、個人事業としてのカウンセリング・センターを設立して、30余年になります。 その90%以上が不登校・出勤拒否など「閉じこもり」のケースです。 親の方や本人さんなどがカウンセリングを継続していただいていると、容易でないとしても、多くの本人さんが元気を回復されることを実証できました。 だから、どの人のなかにもすばらしい可能性である光が宿っていることを確信しています。 ストレス(不安的な心のエネルギー)が体に過剰にたまると、心の症状や心身症があらわれます。 心の症状のもっとも重いレベルが「閉じこもり」です。しかししんどくてつらい状態は「閉じこもり」に限るわけではありません。 1人でも多くの方が元気を回復されるよう協力させていただくことが私のこの世界での役割であると感じています。 私の著書『「閉じこもり」から抜け出すには』(創元社)および初めての人にも読んでもらえるようにエッセンスをまとめた冊子「30余年間のカウンセリング体験で証明された、重要な真実」がご参考になるでしょう

「閉じこもり」から抜け出すには

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amazon カスタマーレビューより

●著者の30年に及ぶカウンセリングに基づいたアドバイスは 説得力と温かさにあふれています。
とても読みやすく、閉じこもり(ひきこもり)でなくても 生きづらさを感じている方、親子関係で悩んでいる方にも 参考になると思います。(byジャスミン )

●著者が中学1年の時に対人恐怖になり、その後大学1年の時に森田療法の治療を受けて克服したことが書かれています。その後立ち上げたカウンセリングセンター、NPO法人等の必ずしも順調ではなかった事実にも触れています。一般的に解釈すれば、場合によってはマイナス条件にもなり兼ねませんが、乗り越えれば勲章になり知見体験が豊かになり深くなると考えられます。多くの参考文献が使われていますが、本文は内容が良く消化され血肉化されていますから、読み手のこころにスーッと入ってきます。多くの臨床体験を踏まえて、ひきこもりと「閉じこもり」を分けて、「閉じこもり」の心性、行動傾向、始まり、タイプ、氏が強調する親子関係等きめ細かく丁寧に業界用語を使わず説明されています。淡々と説きながら珠玉の内容が凝集されています。私自身が体験した赤面恐怖症を森田療法によって克服した体験に照らし合わせても了解を強くします。 (by澤山 強 "tant-sun(太陽がいっぱい")

●引きこもり、閉じこもりから脱出するための とてもシンプルな方法を解説しています。 
特に「自分をあるがままに受け入れる」の項目は、 とても分かりやすく、 実践したくなりました。 (by土方旭)

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黒田耕太郎「心のみかた」の中での私の取材記事(「毎日新聞大阪本社刊」1999年平成11年6月21日、28日、7月5日、7月12日)毎日新聞記者の黒田耕太郎さんが毎日新聞に「心のみかた」のタイトルで週1回コラムを連載し、1998年4月6日から翌年12月20日まで計86回になりました。私の取材もあり、その中に掲載されました。